A. 方言で「かわいい」「愛らしい」という意味です。
Q2.のんちゃんをデザインしたのは誰?
A. 平成14年に実行委員会がイメージキャラクターを応募したところ、当時市内在住の高校3年生だった中島京子さんの作品が約80作品の中から選ばれ、以来、まつりのシンボルとして活躍しています。諫早湾の干潟に生息していることで有名なムツゴロウが、両手に皿を持って踊っているという、とてもユニークで愛らしいキャラクターです。
Q3.まつりの企画・運営に参加するには?
A. まつりの企画・運営をするのが実行委員会です。実行委員は、ボランティアの方々で、それぞれ、広報財務部会、のんのこ踊り部会、会場出店部会、イベント部会、地域芸能部会に所属しています。実行委員には、企画・運営はもちろん、まつり当日もスタッフとして活躍していただきます。実行委員は随時、募集していますので、お気軽にお申し込み下さい。
<問合せ・申込み>
のんのこ諫早まつり実行委員会事務局(諫早商工会議所業務課TEL:0957-22-3323)まで
Q4.会場の諫早公園まではどのように行くのですか?
A. 【JRをご利用の場合】 諫早駅下車。駅より中心市街地方面へ徒歩で約10分
【島原鉄道ご利用の場合】 本諫早駅下車。駅より諫早市体育館方面へ徒歩で約5分
【車でお越しの場合】 諫早ICより中心市街地方面へ車で約10分→会場近辺の無料駐車場
※無料駐車場はございますが、限りがあり、期間中は混雑が予想されますので交通機関をご利用下さい。
Q5.諫早のお土産と言ったら何?
A1.諫早おこし
素朴な味で親しまれる「おこし」は、日本各地で作られていますが、米処として知られる諫早市にも老舗と呼ばれる店が何店舗かあります。良質の米に唐あくを入れ、固める前に黒砂糖などを混ぜるために、味が均一なところが「諫早おこし」の特徴です。
A2.すっぽんゼリー
諫早はすっぽん料理でも有名ですが、豊富なコラーゲンと多くのアミノ酸を含み、肌に良いとされるため、特に女性の方にとても人気があります。